あなたも結婚相談所のサンマリエに入ろうか
迷ってますか??
私は名古屋で他の結婚相談所と比較して
サンマリエに入会することにしました。
資料請求すると料金コースなどすべて書いてあります。
だから事前に資料を取り寄せることは必須!!《゚Д゚》
⇒サンマリエ 資料請求
だけど、その会社雰囲気は行ってみなくちゃわからないですよね!
私は一度無料相談に行くことをおすすめします。
なぜならば・・・??!!!(; ・`д・´)
担当者の違い
いくら口コミを読んだって、
無料相談で結婚相談所へ行かないとわからないのが
結婚相談所や
担当者の雰囲気との相性だと思います!
いざ、サンマリエに到着したときに感じたことは
こちらへ☆
[blogcard url="https://yuumin.link/archives/1908.html"]
名古屋のサンマリエに着いて、
お約束している旨を受付でお伝えしました。
すると、事前にお電話でお話していた、
女性担当者が登場!
普通の話しやすそうな
にこにこした中年の女性でした。
ちょっとぽちゃっとしていて、
お洋服も軽くジャケットは着てるけど、
普通のオフィスカジュアルかな。
ツヴァイの女性担当者は
バシッとおしゃれに決めてる人でしたから、
事務所の雰囲気の違いが
担当者の雰囲気の違いに
そのまま出ているようでびっくりしました!(;゜0゜)(笑)
細かいところに出る日頃の様子
あと、結婚相談所の違いを感じたのは、
打ち合わせスペースに案内されてから。
サンマリエでは、
温かいお茶か冷たいお茶、
コーヒー、
紅茶、
どうしましょう?と聞いてくださいました。
伺ったのはこの真夏の最中。
だけど、冷房で身体が冷えるのを嫌う私たち母娘。
私も母も温かいお茶をお願いしました。
お茶を出されたあと、
担当者が準備をしに行ってる間、
私は資料に目を通してお茶を後回しにしていました。
そうしたら、
先にお茶を飲んだ母が、
『ちょっとお茶飲んでごらん?( ̄▽ ̄)』
と言うので、なんだろ?と思ってお茶を飲んだら....
なかなか丁寧に入れてあって、
美味しいお茶っぱを使ってありました。
ほほぅー( ̄ー ̄)
なるほど、お母さま、
見るところが違いますねぇ(笑)
名古屋のツヴァイは、
席に着いたらお茶を出してくれましたが・・・
冷たいほうじ茶のみで、
しかも出がらしみたいなお茶だったんですよ(^◇^;)
さらに。
サンマリエでは冷房があまり効いていない部屋で、
暑がりな母は結局汗が止まらず...(;´・ω・)
担当者の方が温かいお茶の他にも
冷たいお茶も勧めてくださって、
母は2種類頂いてました(;'∀')(笑)
日常の生活品で比較
サンマリエの打ち合わせスペースに置いてある
卓上カレンダーも、
どこかで見たことのあるカレンダーだなぁ・・・??
と思ったら・・・
うちで使ってるのと同じ
100円均一のカレンダーでした!!
∑(゚Д゚)(笑)
ツヴァイでは、
「ツヴァイのカレンダー」が置いてありました。
ツヴァイのロゴ入りの特製カレンダーですね。
名古屋サロンだけじゃない。お金のかけ方の違い
このカレンダーを見たとき、
最初の資料請求して届いた結婚相談所の
各パンフレットのことを思い出しました。
このページ↓から無料で資料請求したものです。
資料請求したときの資料の差でも感じたんですが、
サンマリエの資料って質素なんですよ(笑)
入っていた資料はすべてぺらぺらの物でこれだけ。
パンフレットでさえ・・・
見開きのページだけ(笑)
これは結婚相談所のパンフレットとしては
薄いでしょ!!
ツヴァイも楽天オーネットも、
パンフレットには説明だけじゃなくて
口コミなども載っていて、
10ページ近くはありました。
だからその分、色んな情報が載っていて
とても魅力的に見えるんです!!
さすがツヴァイや楽天オーネットは
宣伝上手なのかな?!と思いました☆
その方が比較すると
魅力的な結婚相談所のような気がするけど・・・。
だけど、ツヴァイに行った後に
サンマリエに来てみると・・・・
そういう資料や見てくれにお金をかけるんではなくて
人間にお金をかけているのかな?
と思ったりもしました。
打ち合わせ室の壁にかけてあるのも、
作り物のお花が飾ってある、
手作りの額縁だったりして・・・。
なんだか庶民的な感覚が残っているんだな、
と事務所の端々から感じました。
結婚相談所の雰囲気として比較すると、
私はツヴァイより
そんなサンマリエの方が身近な雰囲気で好感を持てました☆
私たち親子、
結構変なところを比較して
見てるかもしれませんね(;'∀')(笑)
ちょっと普通の口コミと違うかも??(;´Д`)
・・・ま、そこが面白いからいっか!!(*´▽`*)(笑)
続きは担当者との話の内容へ!!
[blogcard url="https://yuumin.link/archives/1960.html"]